一般貨物運送でお困りのことありましたら、お気軽にご相談ください。東京都東大和市の株式会社多摩中日運輸です。

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 いつも大変にお世話になっております。
株式会社多摩中日運輸代表取締役の荒川隆義です。荷主様と厚い信頼関係を築きたく簡単ではございますが自己紹介させてください。

  弊社に勤め10年目になります。もともと私の妻の父親・代表取締役である永牟田孝平が昭和51年12月1日に創立。今年で38年目を迎えました。
 
 私は官報販売所というところで働き、入社5年目に結婚をしました。この時私は働いている会社も楽しく、妻の稼業を継ごうとは思いませんでした。私にはとても運送業なんてできないとも思っていました。

  入社6年目の時に私の父親が肺と脳に転移性の癌が見つかり余命6か月と宣告されました。母親は2年前に亡くなり、何一つ親孝行が出来なかった私は、父親の闘病生活を一緒に送ろうと決意し、会社を思い切って辞めました。父親は余命通り亡くなりましたが、悔いはありませんでした。

 また就職を考えていた私に義父は「ウチで働かないか」といわれました。私はこの時は考えることもなく「お願いします」と即答したことを今でも覚えています。

 この業界に入り、まずは従業員と同じく現場を覚えました。普段から運転をしたことがない私がいきなり2tトラックの運転をしました。

  車幅もわからず大事な車両にキズを付けたり、道に迷ったりもしました。その当時は仕事を続けられるかという不安と毎日が辛かったことを今でも忘れません。社長はそんな自分のことが分かり休日には食事へ連れて行ってくれ、自分の現役時代の苦労話や新聞輸送への強い思いなど話してくれました。次第に私もこの会社を守りたいと強く思うようになりました。まずは1日も早く現場で一人前になれるよう、仕事が終わった後にも地図の作成をしたり自家用車で道の復習も何度もしました。

  入社3年目には、現場での責任者も任されるようになり、仕事も楽しくなりました。
 入社9年目の平成26年7月、社長が体調を崩し救急車で運ばれました。翌日社長は帰らぬ人となりました。この頃は、現場や荷主のことはほとんど任されていましたが、創業者である社長の存在は大きく一番つらい時期でした。
創業以来38年間やっている社長の残した大切な会社です。そして大切な得意先・従業員・家族の為にも会社を守っていく覚悟を決め社長に就任しました。

  今日に至るまで先代の社長を初め、たくさんの方々に学びました。未熟だった私に親切丁寧に指導していただき本当に心から感謝しております。
  これからも荷主様に喜んでいただけるような取り組み、チャレンジをしてまいります。
 「何か困った」があれば多摩中日運輸といわれるような会社にしていきたいと思っております。

  これからも株式会社多摩中日運輸をよろしくお願いいたします。

代表取締役社長

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